トヨタ ラウム Gパッケージ NCZ20 H16
F8F 15-70 +36 100/4 シルバー
185/55-15 (ブリヂストン REGNO GR-9000)
ユーザーから一言
街中でよく見かけるのっぺりとした7スポーク!の「似て非なる」純正アルミ。
比してF8Fの8本の隆起した形状は、まさに男らしい野性的なたくましさや躍動感があり
人に「優しい」ユニバーサルデザイン=ラウムの
(現実は福祉車両やセカンドカー的な)イメージを足許から払拭する。
今どき珍しいレトロな砂型モールド風なフィニッシュも
ハード&COOLである。
『ラウムにナベ8!』
この組み合わせは永遠である、といっても過言ではない。
まさに山羊にチロリアンシューズ?!
(妥当な組み合わせという意味で‥ 笑)
いや…まぁ、例えは良しとして
あまり見かけないので乗っていてもスカっと嬉しいのだ。
(今の若い人はワタナベ神話を知らない。 そこか?笑)
旅が好きでこの車で日本中行く。
2010年2月 京都の馴染みの菓子舗で生カステラを買い、
それを手土産に雪の秋田まで片道1,400km!
西日本?南東北までは夏タイヤ、東北はスタッドレスに履きかえて・・
そんな過酷な旅でも心強いナベ8。
『サファリから南極まで』安心と信頼のホイール。
よってスタッドレスも8スポーク!!
無事帰ってくるから冒険は旅になる。
でなければ失踪か蒸発だ。(苦笑)
ハナから行程と食事と安全が保証された旅行など興味はない。
そんな旅こそワタナベのフィールドである。
F8Fに冒険は似つかわしいのである。
半月ぶりに帰宅すると、心を込めて丁寧に洗い
そして磨いてやる。
それが相棒へのご褒美だ。
さて、次はどこへ冒険に行こうか・・。
広島発
すると屋根に積んでるのは、スタットレス + Watanabe?
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